歌ごよみ「愚痴と鬱憤・四方山談義」　令和2・11・01（日）
■アレ思い　コレを思って　ケセラセラ　思って何とか　成りもしない
●とわ言うが　　とかとか言って　　黒を白
学術委任命思いの侭にならぬ、とわ言うが…〇任命の　組織自体が　なれ合いで
公共の為の助成金、とわ言うが…〇天下る　お役人への　職と米　
韓国は隣国、とわ言うが・・・〇遠い遠い　　赤の他人の　　蚊帳の外
韓国は切っても切れない隣国とわ言うが…〇手に余る　　醜女に悪女の　　深情け
Ｇｏ　ｔｏ、とか言って…〇経済と　　行きつ戻りつ　　コロナ禍と　
大阪自民と共産の市議は都構想に反対、とわ言うが…〇既得権　癒着白紙化　困るから
永年の癒着構造に伴う選挙基盤と、それに伴う既得権益が崩壊し、それが我が身に及ぶ自民党大阪市議団や共産党市議団が挙って都構想に反対している唯一の理由
■歌ごよみ　　言葉並べて　　ボケ防止
〇今日も又　　苦心の割に　　今日も駄句
〇海と空　　イワシの出来は　　さて今年？　（秋の空模様の良否と海の豊魚のイワシの漁獲量は…）
〇天高く　　コロナも怖し　　肥ゆる秋
〇天高く　　食ったガス抜き　　左右見て
〇手持ちぶさ　　タバコ咥えて　　陽なたぼこ　
〇手持ちぶさ　　座る便座で　　5・7・5
〇万歩計　　振って歩いて　　歩数を稼ぎ
〇庭の砂利　　咥えるスリッパ　　寿命かな
〇見切り時　　惜しむ汐どき　　欲の皮
〇見切り時　　美味の尺度が　　日が月に
賞味期限切れで膨大なロス食品抑制策として、賞味期限の表示を年月日から年月に